猫な話

私の思い出と猫の思い出

おばあちゃんは猫を眺めるのが好きだった為、私の飼っている猫とも、交流が深かったようです。おはあちゃんが居なくなっても、おばあちゃんの玄関。おばあちゃんの食事をする所。必ず見回っています。
ソラな話

先日祖母の一周忌も終わりました。

おばあちゃのおかげで、親族の子供たちの成長を見ることが出来て、祖母に感謝です。体調の面も抱えながらですが私も参加できて本当に嬉しかったです
その他

隠し撮り

猫をパパラッチ。見られそうになったら…サッ!
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伊藤園おーいお茶with大谷選手

お彼岸に親戚から頂いたお茶に大谷翔平選手。野球ファンじゃなくてもなんか嬉しい。
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さんかく顔とコスモ

オレンジ色のコスモスを撮ってたら謎の強い視線を感じました。逆三角形の顔に緑の身体…。意識を失う寸前コスモを感じながら収めた写真です。
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飛び石に猫

こんな言葉があってもおかしくないような雰囲気があります。
ソラな話

東の空にジップロック

今すぐ降ってもおかしくない空。このまま雨のジップ開かず過ぎ去ってくれますように。
ソラな話

ミレーな朝

今日の朝日はジャン=フランソワ・ミレーの絵のような空色。夏も終わりを告げ、冬への種を撒く農夫達の姿がふわっと観えた気がした。
ソラな話

飽和状態

今日はお昼前後は雨予報。水分をたっぷり含んだ雲が押し寄せてきています。しっかりと傘を忘れてきました。雨宿りしてからの帰宅かな。
ソラな話

名月

名月や 畳の上に 松の影    宝井其角芭蕉門最古参の俳人の句で、私が好きな句が多い俳人の一人です。直接月を見ていないけれど、暗い部屋の中で、月と松が影絵のように映し出されている。 小さな茶室から壮大な景色を堪能する様な 、そんな感覚がとて...
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